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契約的束縛・誘惑なる秘密
第15章 香港ー日本への伝(つて)
「言いましたよ、何人の男を咥えたか答えなさいと、答え無いから仕置きをしているのみ‥‥でしょうサザンクロス?」
「そうね、それでも答える気が無いんですもの、次は此処を挟んでしまいましょうコンラート?」
美波が触れ遊んでいるのは女のラビア、それに気付いて女はビクビクと躰を震わせ、嫌々と首を横に振る‥
それでもまだ痛みに答える余裕が無い、でしたら今の内に進めてしまうのが懸命な判断。
「っっ!!!
ぎゃぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」
ああ‥‥両ラビアをピンチで挟んだ途端、女は白い喉が見えるまで上を向き、痛みに悶え苦しむ、なんて良い光景なんでしょう。
私のプレイスタイルでは、魅せるという要素的には低め、ですから鳴き叫ばせ時には飾り付けをし、見た目的に惹き付けるのが私。
女の躰にピンチが4つ、これで飾り付けが出来そうです。
「まだですよ、言う事を聞かないお馬鹿な貴方には、このチェーンを差し上げましょう‥‥少々キツくですが、その卑猥な躰は耐えられますね?」
ポケットの中に入れていた、もう1つの物、それはピンチを繋ぐ金のロングチェーン。
「キツく‥‥ね、良いわぁ‥‥
胸と胸を繋ぎましょう、乳首と乳首が合わさるくらいキツく‥‥」
「では私は、乳首とラビアを繋いでしまいましょう‥‥
ラビアが捲り上がるほどキツく‥‥」