この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛・誘惑なる秘密
第23章 香港ー再びの二首龍

拘束を解き四肢が自由になった女は、その場に座り込んだが、此処で更なる追い打ちを掛ける。

「何座っているんだ!
俺に従うんだったな。
その股を開け!衣装で隠し切れないマ○コを開け!!」
「は……はい……」

そう、このラバーランジェリーはマ○コやアナルは剥き出し状態で、女が股を開けば勝手にマ○コが客に見える。
それだけじゃ足りん、女自らマ○コを開かせる、此も十分効果はあるが……まだまだだ。

四方八方に設置されているカメラが、女のマ○コをクローズアップされるのをモニターで確認した後、俺は次の行動に移る。

「開いただけでは客は喜ばん、この場でマ○コをまさぐり自慰しろ調教女。
放置だけでマ○コをグジャグジャに濡らしやがって、俺が知らんと思っていたのか?
……さっさとやれっ!!」
「はっ、はい!」

躊躇いながらも女は俺の言う事を聞き、ヴァギナに指を突っ込み自慰をし出した。
オナニーは隠すべきもの。
この香港でもそうだと良いが、お国柄事情だけはどうにもならん。

(日本より規制が厳しい国だと思うが、イギリス支配が何れだけ残っているのかが未知数だ)

隠と陽と言うべきなのか?
性癖に厳しい中国と、比較的オープンなイギリス。
果たして香港は?
どちらの文化も取り入れた香港は、俺みたいのには一番分かりにくい。

「アンッ、オマ○コ良いっ!胎内がオマ○コ汁でいっぱい、指ズボズボ気持ちいいー!!」

少し考え事をしていれば、女は脚を広げるだけ広げてマ○コ弄りに夢中。
……深く考えるほどでもなかったか。

/751ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ