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契約的束縛・誘惑なる秘密
第23章 香港ー再びの二首龍
拘束を解き四肢が自由になった女は、その場に座り込んだが、此処で更なる追い打ちを掛ける。
「何座っているんだ!
俺に従うんだったな。
その股を開け!衣装で隠し切れないマ○コを開け!!」
「は……はい……」
そう、このラバーランジェリーはマ○コやアナルは剥き出し状態で、女が股を開けば勝手にマ○コが客に見える。
それだけじゃ足りん、女自らマ○コを開かせる、此も十分効果はあるが……まだまだだ。
四方八方に設置されているカメラが、女のマ○コをクローズアップされるのをモニターで確認した後、俺は次の行動に移る。
「開いただけでは客は喜ばん、この場でマ○コをまさぐり自慰しろ調教女。
放置だけでマ○コをグジャグジャに濡らしやがって、俺が知らんと思っていたのか?
……さっさとやれっ!!」
「はっ、はい!」
躊躇いながらも女は俺の言う事を聞き、ヴァギナに指を突っ込み自慰をし出した。
オナニーは隠すべきもの。
この香港でもそうだと良いが、お国柄事情だけはどうにもならん。
(日本より規制が厳しい国だと思うが、イギリス支配が何れだけ残っているのかが未知数だ)
隠と陽と言うべきなのか?
性癖に厳しい中国と、比較的オープンなイギリス。
果たして香港は?
どちらの文化も取り入れた香港は、俺みたいのには一番分かりにくい。
「アンッ、オマ○コ良いっ!胎内がオマ○コ汁でいっぱい、指ズボズボ気持ちいいー!!」
少し考え事をしていれば、女は脚を広げるだけ広げてマ○コ弄りに夢中。
……深く考えるほどでもなかったか。