この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛・誘惑なる秘密
第23章 香港ー再びの二首龍
ほらほらまた葛藤、でも調教済みだから躊躇いなく巨大ディルトに跨がりアナル挿入、ユルマンじゃなくてユルアナルって、ぺニスを突っ込む気にもならないんだよなー俺って。
その前に美波一筋だけど。
「アァ……もう挿らな……」
「人間の直腸って、平均で20センチはあるんだって。
まだそこまで行ってないじゃん、もっとアナルにぶっ込んでよなぁ」
「そんな! ア"ガハッ!!」
此に嘘は無いよ?
個人差はあるらしいけど、このくらいが平均値だと教わるんだ。
目的は見極める為。壊したら話にならないしなー。
女が挿入したのは、まだ10センチ少々。ぺニスだって10センチは居ないだろ……多分。
だから、もっと深く挿入するまで俺は手を出さない。
その間に電マの再確認をしとこ。
「言う通りに挿れろメス豚が!」
「ギャーー!!」
俺の代わりに背中に本腰さんの鞭が入り、女は逃れる為に無理にでもディルトの挿入を深くする。
快感は良いけど、痛いのにはまだ慣れていないタイプねぇ、変な調教してやんの。
「んー、そこそこに挿ったかな?
皺まで伸び切って、ツルツルのアナルに免じて、ご褒美をやろうかなぁ?
こ れ まだ使えるよな、ワンワンスタイルで耐えられるー?」
台になる仕掛けに電マをセットし、女のオマ○コ……特にクリトリスに確実に当たるようにセット。
でもまだだよ、ご褒美は簡単には貰えない、それをしっかり仕込まないとダメなんだ。