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お前がすきでたまらない
第17章 このは。初めての体験

「そうなんだよ」
「だから、このはは俺の焼いた肉を食べてれば良いんだよ」
なぜかすごく笑いながら言う啓介さん
そうなんだ・・・
焼肉屋さんって来た事なかったから知らなかった
恥ずかしい・・・
「じゃ、続き食べようか?」
「それとも、デザートにする?」
「で、で、でも・・・啓介さん食べて下さい」
「私ばっかり食べちゃって・・・」
食いしん坊だと思われたかな?
「ん?俺?」
「ちゃんと食べてたけど・・・」
「知らなかった?」
そうだったの?
ふと、横を見ると
女の人がお肉を焼いていた
「だから、このはは俺の焼いた肉を食べてれば良いんだよ」
なぜかすごく笑いながら言う啓介さん
そうなんだ・・・
焼肉屋さんって来た事なかったから知らなかった
恥ずかしい・・・
「じゃ、続き食べようか?」
「それとも、デザートにする?」
「で、で、でも・・・啓介さん食べて下さい」
「私ばっかり食べちゃって・・・」
食いしん坊だと思われたかな?
「ん?俺?」
「ちゃんと食べてたけど・・・」
「知らなかった?」
そうだったの?
ふと、横を見ると
女の人がお肉を焼いていた

