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お前がすきでたまらない
第20章 二人の恋模様

「いや・・・」
「時間なくて昼飯食べれなかっただけだよ」
「いつもはちゃんと食べてるから・・・」
なぁんだ・・・
がっかり・・・
啓介さんのお弁当・・・作りたかったな・・・
「そうですか・・・」
がっくりと肩を落とす
「なに?」
「もしかして弁当、作りたいとか?」
そうなんです!!
「はい!!」
「作りたいです!!!」
「啓介さんのお弁当!!!」
作りたい!
作りたい!!
作りたい!!!
「そっか・・・」
「じゃあ・・・」
「お願いしようかな?」
クククと笑う啓介さん
「はい!!!」
嬉しい!
嬉しい!!
嬉しい!!!
嬉しくて子供みたいにはしゃいじゃう!!
少しでも啓介さんの為になりたい!!
「時間なくて昼飯食べれなかっただけだよ」
「いつもはちゃんと食べてるから・・・」
なぁんだ・・・
がっかり・・・
啓介さんのお弁当・・・作りたかったな・・・
「そうですか・・・」
がっくりと肩を落とす
「なに?」
「もしかして弁当、作りたいとか?」
そうなんです!!
「はい!!」
「作りたいです!!!」
「啓介さんのお弁当!!!」
作りたい!
作りたい!!
作りたい!!!
「そっか・・・」
「じゃあ・・・」
「お願いしようかな?」
クククと笑う啓介さん
「はい!!!」
嬉しい!
嬉しい!!
嬉しい!!!
嬉しくて子供みたいにはしゃいじゃう!!
少しでも啓介さんの為になりたい!!

