この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第26章 女同士

「行って来ます」
ドアがバタンと閉まる
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「きゃあーー!」
「きゃあーーー!!」
「きゃあーーーー!!!」
キス!!
キスしちゃった!!!
大好きな啓介さんと!!!
しかも三回目だよ!!
やっぱり!!
夢じゃなかったんだ!!!
啓介さんの彼女になったんだ!!!
朝からこんな幸せでいいの?
私、びっくりしすぎて変な顔になってなかったかな?
昨日は啓介さんと一緒に眠って・・・
暖かくて・・・
ドキドキして・・・
だけど、安心して・・・
いつの間にか眠ってしまったけれど・・・
朝、起きて啓介さんの腕に抱かれてて・・・
啓介さんの寝顔がまた素敵で・・・
ずっと抱かれて居たくて
ずっと見つめて居たくて
啓介さんの匂い
啓介さんの暖かさ
まだ夢の中に居るようで・・・
啓介さんの寝息はまるで子守唄のようで・・・
しばらく寝顔を見つめてた・・・
ドアがバタンと閉まる
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「きゃあーー!」
「きゃあーーー!!」
「きゃあーーーー!!!」
キス!!
キスしちゃった!!!
大好きな啓介さんと!!!
しかも三回目だよ!!
やっぱり!!
夢じゃなかったんだ!!!
啓介さんの彼女になったんだ!!!
朝からこんな幸せでいいの?
私、びっくりしすぎて変な顔になってなかったかな?
昨日は啓介さんと一緒に眠って・・・
暖かくて・・・
ドキドキして・・・
だけど、安心して・・・
いつの間にか眠ってしまったけれど・・・
朝、起きて啓介さんの腕に抱かれてて・・・
啓介さんの寝顔がまた素敵で・・・
ずっと抱かれて居たくて
ずっと見つめて居たくて
啓介さんの匂い
啓介さんの暖かさ
まだ夢の中に居るようで・・・
啓介さんの寝息はまるで子守唄のようで・・・
しばらく寝顔を見つめてた・・・

