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お前がすきでたまらない
第26章 女同士

「啓介さん」
「啓介さん」
「朝ですよ」
「ん?」
「おはよう」
まだ眠そう・・・
私が隣で寝てたから・・・
狭かったのかな?
「啓介さん」
「朝ごはん出来てますよ!!」
昨日の残りのピザだけど・・・
「ん」
「ありがとう」
眠そうだけれど・・・
その寝起き顔にキュンとしてしまう
「朝から豪華ですね!!」
こんな朝ご飯、作れるようにならないと!!
「ほんとだな」
啓介さんだってそう言ってる!!
「おいしいですね!!啓介さん」
どうやって作るんだろう?
今度調べなきゃ!!
「二人で食べると何でも美味いな」
「はい・・・」
二人で・・・
なんて・・・
はい・・・
美味しいです・・・
思わず顔が火照ってしまう
「啓介さん」
「朝ですよ」
「ん?」
「おはよう」
まだ眠そう・・・
私が隣で寝てたから・・・
狭かったのかな?
「啓介さん」
「朝ごはん出来てますよ!!」
昨日の残りのピザだけど・・・
「ん」
「ありがとう」
眠そうだけれど・・・
その寝起き顔にキュンとしてしまう
「朝から豪華ですね!!」
こんな朝ご飯、作れるようにならないと!!
「ほんとだな」
啓介さんだってそう言ってる!!
「おいしいですね!!啓介さん」
どうやって作るんだろう?
今度調べなきゃ!!
「二人で食べると何でも美味いな」
「はい・・・」
二人で・・・
なんて・・・
はい・・・
美味しいです・・・
思わず顔が火照ってしまう

