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お前がすきでたまらない
第7章 俺んとこ来るか??

・・・
俺は・・・
何と言うべきか・・・
「・・・そうか・・・」
何も言えず俯いてしまった・・・
「・・・ん・・・だからね・・・生きるチャンスを下さい!!」
彼女は
「一緒に住んでいいですか?暮らさせて下さい!!私なんでもしますから!!」
と、懇願した
俺の思考回路は停止した・・・
「俺と・・・??・・・一緒に・・・??暮らす・・・??」
何を言ってんだ??
この娘??
バカ??アホ??
こういっちゃ何だが、俺・・・
刑事だけど・・・
え・・・
めっちゃお前に下心あるよ・・・
大きな声じゃ言えないけれど・・・
え・・・??
お前めちゃくちゃ俺好みやん・・・
そしたら、どうなんのよ・・・
やっちゃていいの??
イヤイヤ・・・
あきませんがな・・・
と、プチパニック!!
俺!!
中二か!!
童貞か!!
俺は・・・
何と言うべきか・・・
「・・・そうか・・・」
何も言えず俯いてしまった・・・
「・・・ん・・・だからね・・・生きるチャンスを下さい!!」
彼女は
「一緒に住んでいいですか?暮らさせて下さい!!私なんでもしますから!!」
と、懇願した
俺の思考回路は停止した・・・
「俺と・・・??・・・一緒に・・・??暮らす・・・??」
何を言ってんだ??
この娘??
バカ??アホ??
こういっちゃ何だが、俺・・・
刑事だけど・・・
え・・・
めっちゃお前に下心あるよ・・・
大きな声じゃ言えないけれど・・・
え・・・??
お前めちゃくちゃ俺好みやん・・・
そしたら、どうなんのよ・・・
やっちゃていいの??
イヤイヤ・・・
あきませんがな・・・
と、プチパニック!!
俺!!
中二か!!
童貞か!!

