この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第31章 恋の病の処方箋

「このは・・・」
「俺は・・・」
「このはが・・・」
「好きだよ・・・」
「このはの笑顔」
「このはの声」
「このはの顔」
「このはの本が好きな所」
「このはの純粋な所」
「このはの一生懸命な所」
「このはが俺の為に作ってくれた料理は世界で一番だと思ってる」
「このはの知らない事を教えて下さい。って言える素直さ」
「・・・正直・・・」
「「月が綺麗ですね」の告白にはやられたよ・・・」
「文学に詳しいなんて・・・」
「字が綺麗なんだな・・・」
「恋文かと思ったよ」
「ありがとうな・・・」
「指も細いんだな・・・」
「守ってやりたいよ・・・」
「俺の理想の・・・」
「大和撫子がこのはだよ」
「だから・・・」
「俺が・・・」
「警察官じゃなくなっても・・・」
「俺のお嫁さんになってくれないか?」
「俺は・・・」
「このはが・・・」
「好きだよ・・・」
「このはの笑顔」
「このはの声」
「このはの顔」
「このはの本が好きな所」
「このはの純粋な所」
「このはの一生懸命な所」
「このはが俺の為に作ってくれた料理は世界で一番だと思ってる」
「このはの知らない事を教えて下さい。って言える素直さ」
「・・・正直・・・」
「「月が綺麗ですね」の告白にはやられたよ・・・」
「文学に詳しいなんて・・・」
「字が綺麗なんだな・・・」
「恋文かと思ったよ」
「ありがとうな・・・」
「指も細いんだな・・・」
「守ってやりたいよ・・・」
「俺の理想の・・・」
「大和撫子がこのはだよ」
「だから・・・」
「俺が・・・」
「警察官じゃなくなっても・・・」
「俺のお嫁さんになってくれないか?」

