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お前がすきでたまらない
第37章 世界で一番幸せなパーティー

「なんかせわしない両親ですいません」
信が来た
「あっ!!」
このはが信に気が付く
「もしかして・・・」
「覚えてくれてる?」
「はい!!」
「もちろん」
「それは嬉しいな」
「このは」
「俺のこうは・・・」
「じゃなく、親友の・・・」
「後藤 信」
「改めて・・・」
「よろしくね」
信が挨拶をする
「先輩」
「良かったですね」
「ああ」
「信のお陰だよ」
「牧師さんありがとな」
「たまたま同級生の親父で・・・」
「頼んだだけですから」
「信がいなきゃ計画出来なかったよ」
「先輩の頼みですから!!」
「それに先輩だって頼んでたじゃないですか」
信・・・
それはこのはの前で言わなくていいやつだ
「ん?」
俺は信に合図をし、しらをきる
信が来た
「あっ!!」
このはが信に気が付く
「もしかして・・・」
「覚えてくれてる?」
「はい!!」
「もちろん」
「それは嬉しいな」
「このは」
「俺のこうは・・・」
「じゃなく、親友の・・・」
「後藤 信」
「改めて・・・」
「よろしくね」
信が挨拶をする
「先輩」
「良かったですね」
「ああ」
「信のお陰だよ」
「牧師さんありがとな」
「たまたま同級生の親父で・・・」
「頼んだだけですから」
「信がいなきゃ計画出来なかったよ」
「先輩の頼みですから!!」
「それに先輩だって頼んでたじゃないですか」
信・・・
それはこのはの前で言わなくていいやつだ
「ん?」
俺は信に合図をし、しらをきる

