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お前がすきでたまらない
第38章 honeymoon

「・・・んんっ!!」
「ああ!!」
このはの胸の膨らみに手を伸ばす
「いや?」
「・・・聞かないで・・・」
「・・・下さい・・・」
「・・・言ってくれないとわからない」
俺は少し手を休める
「・・・嫌じゃ・・・」
「ない・・・」
その言葉に俺の理性は吹き飛びそうになる
「・・・ここは?」
このはの胸の膨らみの先を触った
「・・・啓介さんなら・・・」
「・・・啓介さんになら・・・」
「何をされても・・・」
「・・・気持ちがいい」
やばい
止まらない
俺はこのはの胸を撫でキスをした
キスをしながらも手は胸の先を触る事を止められない
「ああ!!」
このはの胸の膨らみに手を伸ばす
「いや?」
「・・・聞かないで・・・」
「・・・下さい・・・」
「・・・言ってくれないとわからない」
俺は少し手を休める
「・・・嫌じゃ・・・」
「ない・・・」
その言葉に俺の理性は吹き飛びそうになる
「・・・ここは?」
このはの胸の膨らみの先を触った
「・・・啓介さんなら・・・」
「・・・啓介さんになら・・・」
「何をされても・・・」
「・・・気持ちがいい」
やばい
止まらない
俺はこのはの胸を撫でキスをした
キスをしながらも手は胸の先を触る事を止められない

