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お前がすきでたまらない
第38章 honeymoon

その割れ目の狭い隙間に指を入れる
「・・・んんっ」
「・・・痛い?」
このはが首を振る
俺の指が中を探る
もちろん、このはのいい所
「ああっ!!」
「ここ?」
指を二本に増やした
「・・・そこは!!」
「・・・やぁっ!!」
俺の指の動きが早くなる
「あああ!!」
「啓介さん!!!」
「啓介さん!!!」
このはが枕にしがみつき絶頂を迎えた
「・・・ごめん」
「・・・激しかったかな?」
俺は指を抜いてこのはに聞いた
このはの体はガクガクと震えていた
「・・・ほんと」
「ごめんな?」
このはの体を抱きしめた
「・・・んんっ」
「・・・痛い?」
このはが首を振る
俺の指が中を探る
もちろん、このはのいい所
「ああっ!!」
「ここ?」
指を二本に増やした
「・・・そこは!!」
「・・・やぁっ!!」
俺の指の動きが早くなる
「あああ!!」
「啓介さん!!!」
「啓介さん!!!」
このはが枕にしがみつき絶頂を迎えた
「・・・ごめん」
「・・・激しかったかな?」
俺は指を抜いてこのはに聞いた
このはの体はガクガクと震えていた
「・・・ほんと」
「ごめんな?」
このはの体を抱きしめた

