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お前がすきでたまらない
第38章 honeymoon

俺のもう一つの指はこのはの足元へと辿りつく
細いウエスト
柔らかな太股
小ぶりのお尻
このはの全ての部分を愛したくて・・・
触らずにはいられなかった
このはの胸の先を愛撫しながら
もう一つの俺の指はこのはの敏感な部分へ・・・
「・・・あああ!!!」
指でこのはの割れ目を掻き分けた
俺の唇は指の後を追った
ウエストにキスをして・・・
太股にキスをした
甘い香りが漂ってくる・・・
このはの女の香りだった
さっきの愛撫でまだ乾いていないこのはの蕾
指で広げ甘い汁をすすった
俺の舌はこのはの敏感な部分を刺激する
舌先で丁寧に舐めあげると乳首と同様に硬さを主張した
「・・・そこ・・・」
「・・・ばっかり・・・」
ハァハァと悶えながら身をよじるこのは
細いウエスト
柔らかな太股
小ぶりのお尻
このはの全ての部分を愛したくて・・・
触らずにはいられなかった
このはの胸の先を愛撫しながら
もう一つの俺の指はこのはの敏感な部分へ・・・
「・・・あああ!!!」
指でこのはの割れ目を掻き分けた
俺の唇は指の後を追った
ウエストにキスをして・・・
太股にキスをした
甘い香りが漂ってくる・・・
このはの女の香りだった
さっきの愛撫でまだ乾いていないこのはの蕾
指で広げ甘い汁をすすった
俺の舌はこのはの敏感な部分を刺激する
舌先で丁寧に舐めあげると乳首と同様に硬さを主張した
「・・・そこ・・・」
「・・・ばっかり・・・」
ハァハァと悶えながら身をよじるこのは

