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オネェとホスト不思議な同居生活
第12章 消毒は丁寧に‥
更に強く抱き締める祐希の身体‥
このぬくもりさえあれば俺は‥‥
「祐希‥やっぱり消毒・・・」
「ん・・ぁぁ‥‥」
頬に手を掛けキスしても、祐希は逃げない‥
それどころか、もっとキスして欲しいように、俺に唇を重ねて来る・・
「祐希・・・」
「輝は大丈夫、嫌じゃない‥
もっと消毒して、さっきのを忘れさせてお願い」
「ああ‥‥んんっ!」
涙目でこんな事を言われたら溜まらない‥
もっと深く‥祐希の舌を捕まえ絡み合わせ、息も出来ないような激しいキスの繰り返し・・
「ん・・あっ・・・」
「ちゅっ‥はぁ‥祐希祐希‥‥彼奴に何処までされた?」
「その・・
キス‥されて、胸揉まれて、それから下も‥‥」
状況を真っ赤な顔で言う姿に、逆にそそられてしまう‥
こんな祐希を見たら、マジ止まらない。
「俺が全部消毒してやるよ・・・」
一度祐希を離しジャージを脱がせ、ついでだからと下着まで‥
パンティを下ろす時に、祐希の僅かな抵抗。
彼奴、祐希のオ○ンコも責めてた‥
店のトイレに暫く籠もった祐希だが、まだ少し余韻があるんだろうなと思う。