この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オネェとホスト不思議な同居生活
第12章 消毒は丁寧に‥



「「はぁはぁはぁはぁ‥‥‥」」


イキ弾けた祐希は、そのまま力無く俺にもたれ掛かって、密着する祐希の少し熱い身体が、今のセックスの余韻を齎らしてくれる。



「・・・祐希
俺‥一度じゃ済まないかも‥‥」


余韻というか‥
俺の方はまだまだ欲情全開なんだけど‥‥



「輝‥‥私まだ酔ってる‥‥かも‥‥」


「・・・はっ!?」


「揺さぶられ過ぎて‥‥‥気持ち悪い‥‥」


「ゆっ‥‥祐希!?」


ぐったりしていたのは、酔いの気持ち悪さから!?



その後はもう大変・・


欲情なんて何処へやら‥
ダウンする祐希を慌てて簡単に後始末し、裸のままの祐希を抱き上げ俺のベッドへ。


ほら昨日、勝手に祐希の部屋に入って怒られたから、都合上俺の部屋にした。


ベッドに下ろしたら、祐希はそのまま寝ちまうし、こうなりゃ仕方無いと俺も裸のまま祐希の隣で寝る事にしたが・・


目が覚めて怒られないよな??



/113ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ