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オネェとホスト不思議な同居生活
第5章 本当は地味女
シャワーに打たれながら、1人エッチだけが加速してゆく‥‥
「あ・・・あんっ!」
両乳首を摘まんだら、襲う軽い快感‥
そのまま乳首をグリグリと摘み扱いたら、快感が持続する‥気持ち良い、止められ無い‥‥
「ああんっ!良いっ!!」
これだけでも気持ち良いけど、けどもっと気持ち良くなれる方法・・・
キュッと蛇口を閉め、私はバスタオル1枚で、共有部分のリビングを横切る。
明菜がいたら、こんな事出来ない‥
いや、絶対にしない。
でも‥明菜が帰って来ない日は・・・
バスタオルのまま私の部屋に入り、直ぐにベッドへ寝転がった。
「あぁ‥‥」
バスタオルを開いて、何も身に付けていない身体‥
私はそっと胸から更に下に手を伸ばす・・
いけないという、罪悪感が頭を過ぎるけど‥止められ無い‥
だって、私だって感じたいから・・
手を伸ばし、指をオ○ンコに‥まだ開いてもいないラビアに這わせ‥‥
「はぁぁ‥‥」
ラビアに触れるだけでも良い‥
これだけでオ○ンコが濡れる‥濡れる感覚が分かる。