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オネェとホスト不思議な同居生活
第5章 本当は地味女
「あっ‥‥もっと‥‥」
クリトリスを激しく責めたら、思いっ切りイケるから‥
責める指が強く、硬く主張しているクリトリスを滅茶苦茶に擦り責め‥‥
「あっ ああっっ! 来そうっ!!」
ギュッと乳首をキツく摘み、クリトリスが壊れちゃう程、激しく責めたら‥来るっ!大きな快感の波がっ!!
「あぁぁっイクっっ!!」
ゾクッとした衝撃と共に、快感が一気に弾ける!
「あぁぁぁーー!!」
背を大きくしならせて、身体を硬くし、イキ弾ける快感っ!!
私が‥私だけしか知らない絶頂感!
「は あ・・・
はぁはぁはぁ・・・」
一気に登り、落ちていく感覚‥
イッた後の余韻と倦怠感に浸りながら、ベッドに身を沈めるのは何時もの事・・・
私はこの快楽しか知らない、23年処女の私は、オナニーで得られる快感だけ・・
そう思ったら、かなり悲しい‥
だけど、この年になって、彼氏が出来たとして、処女だって言える?
私の性格なら、絶対に言えない‥
ずっと彼氏とか、男性経験に無縁‥本当に悲しくなりそう。
「もう一度シャワー使わないと‥」
怠い身体を起こして、今度こそ本格的にシャワー‥
そして、そのまま眠ってしまうのが、私の1日。