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第8章 我慢出来ない‥

乳首をグリグリと責められる快感と、柔らかいタッチで胸を揉む快感‥‥


男の人に責められるのって、こんなに気持ち良いの？


それとも輝だから？？



「あっあん‥‥」


「祐希の胸って、すげーフカフカ‥
ずっとこうしていても飽きないくらい‥‥」


「そ‥その‥‥
私も‥気持ち良い‥ああっ‥‥」


「分かってる‥
祐希の顔‥凄くとろけた顔をしてるし、それに少しモジモジと‥じれてるでしょう？」


「それは・・・」


胸を責められるのは気持ち良いよ‥
でも私の身体は、それ以上を期待してオ○ンコを摺り合わせるように、脚がモジモジと‥‥


それを輝に気付かれていたなんて‥‥かなり恥ずかしい・・



「そんなに横を向かない‥
期待する方が当たり前なんだからさ‥‥
・・・・見せて‥祐希？」


「輝っ！
本当に恥ずかしいから！？」


胸から離れた輝は、今度は両脚を開きに掛かる‥
ダメ‥輝にオ○ンコ見られちゃうでしょう！？



「恥ずかしがらない‥
セックスするんだから、全てを‥オ○ンコまで見ないと何も出来ないだろ？」


「でも・・・」


「祐希のオ○ンコ見たい俺・・見せて祐希・・」


そんな甘い言葉で‥
輝のやる事に‥逆らえない・・