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おデブが愛されちゃダメですか?
第42章 甘えん坊の真
とぼとぼバスルームに向かった真を見ながら
「金曜日まで思いやられるなぁ(-_-;)」
思わず呟いた彩香だった。
今日は火曜日、どうなることやら・・・
シャワーして、髪もセットして、スーツを着た真は、
格好よすぎだよ。スーツを脱がして、
裸の胸に抱かれたいと思ってしまった彩香だった。
「彩香?なんかエロい事考えてただろ?」
「ヘェッ?」変な声が出た。
「ハハハ彩香、図星だな?何考えてた?」
彩香を抱き締めてキスした。
「言ってごらん?」
「格好良いなぁって思ったんだよ。」
「それだけ?他には何思ったの?」
「それだけだよ・・・」
「ウソついてるだろ?彩香、分かりやすいよ(笑)」
「うぅ~!」
小さい声で「格好よすぎて・・・スーツ脱がして・・
裸の胸に抱かれたい・・・?」(ポッ)
「もう~❤️恥ずかしいよぉ~❤️」
「金曜日まで思いやられるなぁ(-_-;)」
思わず呟いた彩香だった。
今日は火曜日、どうなることやら・・・
シャワーして、髪もセットして、スーツを着た真は、
格好よすぎだよ。スーツを脱がして、
裸の胸に抱かれたいと思ってしまった彩香だった。
「彩香?なんかエロい事考えてただろ?」
「ヘェッ?」変な声が出た。
「ハハハ彩香、図星だな?何考えてた?」
彩香を抱き締めてキスした。
「言ってごらん?」
「格好良いなぁって思ったんだよ。」
「それだけ?他には何思ったの?」
「それだけだよ・・・」
「ウソついてるだろ?彩香、分かりやすいよ(笑)」
「うぅ~!」
小さい声で「格好よすぎて・・・スーツ脱がして・・
裸の胸に抱かれたい・・・?」(ポッ)
「もう~❤️恥ずかしいよぉ~❤️」