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おデブが愛されちゃダメですか?
第42章 甘えん坊の真
「だって、朝の彩香、エロくて最高だった。
思い出したら、会いたくなったんだよ。
彩香のおっぱい触りたいなぁって思ったんだもん❤️」
「思ったんだもん❤️って、仕事中にダメでしょ?」
「良いじゃん!ちゃんと仕事したよ?
一段落したから、休憩だよ。
彩香、遅刻しなかった?心配してたんだよ。
俺だけ車で楽して、彩香に悪いなぁって思ってさ」
「それは、真は専務で、私は平社員。
当たり前の事でしょ?気にしてないよ?
でも、心配してくれたんだね?ありがとう。」
喋りながらも、彩香のおっぱいをずっと触って
乳首を見つけて、クニックニックニッ🎵
「真?やだよ❤️あ~んダメ~❤️会社だから
隣に秘書さん達いるでしょ?嫌だよ(泣)」
思い出したら、会いたくなったんだよ。
彩香のおっぱい触りたいなぁって思ったんだもん❤️」
「思ったんだもん❤️って、仕事中にダメでしょ?」
「良いじゃん!ちゃんと仕事したよ?
一段落したから、休憩だよ。
彩香、遅刻しなかった?心配してたんだよ。
俺だけ車で楽して、彩香に悪いなぁって思ってさ」
「それは、真は専務で、私は平社員。
当たり前の事でしょ?気にしてないよ?
でも、心配してくれたんだね?ありがとう。」
喋りながらも、彩香のおっぱいをずっと触って
乳首を見つけて、クニックニックニッ🎵
「真?やだよ❤️あ~んダメ~❤️会社だから
隣に秘書さん達いるでしょ?嫌だよ(泣)」