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おデブが愛されちゃダメですか?
第42章 甘えん坊の真
「不味いよ。彩香いいから離して!
あぁ~~~~ダメだよぉ~❤️」
彩香の口に、おもいっきり出してしまった。
「彩香~❤️ごめ~~ん」
ゴックン「美味し🎵」
「彩香、何飲む?不味かっただろ?
飲まなくていいのに?」
「だって、彩香のでしょ?飲むよ❤️美味しいよ❤️
真のだもん美味しいよ❤️」
「彩香ぁ~❤️ありがとう❤️愛してるよ❤️」
抱き締めて、彩香の顔中にキスの雨を降らせた。
「真?彩香ピル飲もうと思うの?」
「えっ?どうして?」
「生でしてほしいから」(ポッ)
「彩香・・・」
「真、お風呂とか、どこでもするでしょ?
コンドーム間に合わなかったりするでしょ?
急いで外に出すの大変でしょ?
それに、やっぱり中でいってほしいの❤️
中で真がいくのを感じたい!」
あぁ~~~~ダメだよぉ~❤️」
彩香の口に、おもいっきり出してしまった。
「彩香~❤️ごめ~~ん」
ゴックン「美味し🎵」
「彩香、何飲む?不味かっただろ?
飲まなくていいのに?」
「だって、彩香のでしょ?飲むよ❤️美味しいよ❤️
真のだもん美味しいよ❤️」
「彩香ぁ~❤️ありがとう❤️愛してるよ❤️」
抱き締めて、彩香の顔中にキスの雨を降らせた。
「真?彩香ピル飲もうと思うの?」
「えっ?どうして?」
「生でしてほしいから」(ポッ)
「彩香・・・」
「真、お風呂とか、どこでもするでしょ?
コンドーム間に合わなかったりするでしょ?
急いで外に出すの大変でしょ?
それに、やっぱり中でいってほしいの❤️
中で真がいくのを感じたい!」