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第42章 甘えん坊の真

彩香の『ちょうだい❤️』攻撃に、真はメロメロで、

何もしてないのに、発射しそうになった。ヤバッ！

「彩香、いくよ！」ズコッ！ズコッズコッズコッ！

「はぁ～ん、はぁ～ん、はぁ～ん、

あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ

あぁ～～～～ん凄い！真、大きい❤️固くて、

あぁ～～～～～～～～～～んいっちゃうよぉ

いくぅ～～！一緒にいってぇ～～～🎵」

「彩香！中に出すよ❤️良いね？」

「きてぇ～～！」真の腰がスピードを上げて、

彩香のＧスポットを執拗に攻めて彩香をいかせた。

彩香がいくときに、膣を収縮させるから、真も

もたなくて、彩香のおま〇こに発射した。

「「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」」

真はシャワーを止めた。彩香は、膝から崩れ落ちた。

彩香のおま〇こから、 彩香の愛液と、真の精子が

流れ落ちてきた。