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おデブが愛されちゃダメですか?
第7章 合コンに誘われて
「高梨さん?さっきから
チラチラ見てるみたいだけど、
もしかして、限定プリンたべたいの?」
顔を赤くして
「いいなぁ~ぁ!って
思って、ついつい見てしまってました。」(笑)
「そうなの?」ニヤッ
「合コン参加してくれるなら、
このプリン差し上げるわよ
どうする?ふふふ」
食いしん坊の彩香さんは、
限定プリンには、勝てなかった!
「食べたいです」小さな声で言った。
「良かったわ!
じゃあ合コン参加で決定ね?」
「食べるだけ食べたら帰りますよ!
それで良いんですよね?」
「それで結構よ!
6時更衣室で待ち合わせよ!
よろしくね
はい、プリンどうぞ」
「やった~頂きます。
唐揚げ残っているのに、
プリンが食べたくて
先にプリンを食べだした。
やっぱり美味し~い!
さいこぉ~!」
ルンルンしながら食べていた。
その時、食堂がざわざわしだした。
チラチラ見てるみたいだけど、
もしかして、限定プリンたべたいの?」
顔を赤くして
「いいなぁ~ぁ!って
思って、ついつい見てしまってました。」(笑)
「そうなの?」ニヤッ
「合コン参加してくれるなら、
このプリン差し上げるわよ
どうする?ふふふ」
食いしん坊の彩香さんは、
限定プリンには、勝てなかった!
「食べたいです」小さな声で言った。
「良かったわ!
じゃあ合コン参加で決定ね?」
「食べるだけ食べたら帰りますよ!
それで良いんですよね?」
「それで結構よ!
6時更衣室で待ち合わせよ!
よろしくね
はい、プリンどうぞ」
「やった~頂きます。
唐揚げ残っているのに、
プリンが食べたくて
先にプリンを食べだした。
やっぱり美味し~い!
さいこぉ~!」
ルンルンしながら食べていた。
その時、食堂がざわざわしだした。