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おデブが愛されちゃダメですか?
第16章 酔っぱらいの桐生聖夜と山崎恵

「デブフェチでインポ!その上
あんた、図体ばっかり大きくて
小さそうよねぇ~!可哀想だわぁ
御愁傷様ホホホホ」
「はぁ~あ?誰のが小さいって?えっ?
見せてやろうか?俺の巨漢
俺のはダイナマイト級だぁ!
まぁな、お前みたいに遊んでる女は、
どうせユルユルだろ?いくら俺のが
ダイナマイト級でも、小さく感じるかもな?
ハハハハハ爆笑」
姫は、顔を真っ赤にして、
足はジダンダを踏んでいた。
「あんた最低ね!」パシャ~っ!
飲んでたワインを桐生の顔にかけた。
あんた、図体ばっかり大きくて
小さそうよねぇ~!可哀想だわぁ
御愁傷様ホホホホ」
「はぁ~あ?誰のが小さいって?えっ?
見せてやろうか?俺の巨漢
俺のはダイナマイト級だぁ!
まぁな、お前みたいに遊んでる女は、
どうせユルユルだろ?いくら俺のが
ダイナマイト級でも、小さく感じるかもな?
ハハハハハ爆笑」
姫は、顔を真っ赤にして、
足はジダンダを踏んでいた。
「あんた最低ね!」パシャ~っ!
飲んでたワインを桐生の顔にかけた。

