この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おデブが愛されちゃダメですか?
第16章 酔っぱらいの桐生聖夜と山崎恵
「デブフェチでインポ!その上

あんた、図体ばっかり大きくて

小さそうよねぇ~!可哀想だわぁ

御愁傷様ホホホホ」

「はぁ~あ?誰のが小さいって?えっ?

見せてやろうか?俺の巨漢

俺のはダイナマイト級だぁ!

まぁな、お前みたいに遊んでる女は、

どうせユルユルだろ?いくら俺のが

ダイナマイト級でも、小さく感じるかもな?

ハハハハハ爆笑」

姫は、顔を真っ赤にして、

足はジダンダを踏んでいた。

「あんた最低ね!」パシャ~っ!

飲んでたワインを桐生の顔にかけた。
/1075ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ