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第20章 真と彩香それぞれのひとりエッチ

ほぼ同時に、彩香も我慢しきれずに

お風呂で、乳首とクリを触ってしまった！

愛液が溢れだし、ねちゃねちゃ、とろっとろっ！

専務君がお部屋で、待ってるんだから、

我慢できるでしょ？心に問い掛ける。

私はエロくない！真が、悪い！

真が、エロいからいけないんだ！

真が、後から入るんだから、

待たせてるんだから、ダメ！

彩香、ダメだよ！

お部屋まで我慢しなさい！

お部屋で、鍵閉めて、声を殺して、

専務君を私の愛液溢れる穴に

ズコズコズコ入れて出して！あぁ～ダメ！

考えちゃダメ！ダメ！ダメ！

ダメだって思えば思うほど、

愛液が溢れだし、膣がひくひくする！

早く出ないと、でも、もう我慢できない！

「真、指入れて！」

指を３本入れて掻き回した！

クチュクチュクチュ

あぁあ～あぁ～あぁ！気持ちいいよ～！