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おデブが愛されちゃダメですか?
第28章 100本の薔薇に思いを込めて
一緒に暮らしだして、初めての出社日です。
朝、朝食と、自分の分のお弁当を作った。
「彩香おはよう」チュッ❤️
頬にキスをくれた🎵
「おはよう❤️朝からキスをありがとう❤️」チュッ❤️
真の唇に、キスをした❤️
「あれ?彩香お弁当ひとつだけ?
そのお弁当は誰のかな?」
「ヘッ?勿論私のですよ!」
「・・・・・俺のは無いの?・・・・」
「勿論無いですよ!」
真は、完全に拗ねていた!(`´)
「彩香、自分だけ狡くないか?」
彩香は、困ってしまって
「だって、同じお弁当食べれないでしょ?」
「何で?食べれるよ!」
「おかしいでしょ?私の作ったお弁当を
専務が食べてたら、おかしいでしょ?」
「いいじゃん!」
「ダメです。お付き合いしているの張れたら
どうするんですか?困るのは真ですよ!」
朝、朝食と、自分の分のお弁当を作った。
「彩香おはよう」チュッ❤️
頬にキスをくれた🎵
「おはよう❤️朝からキスをありがとう❤️」チュッ❤️
真の唇に、キスをした❤️
「あれ?彩香お弁当ひとつだけ?
そのお弁当は誰のかな?」
「ヘッ?勿論私のですよ!」
「・・・・・俺のは無いの?・・・・」
「勿論無いですよ!」
真は、完全に拗ねていた!(`´)
「彩香、自分だけ狡くないか?」
彩香は、困ってしまって
「だって、同じお弁当食べれないでしょ?」
「何で?食べれるよ!」
「おかしいでしょ?私の作ったお弁当を
専務が食べてたら、おかしいでしょ?」
「いいじゃん!」
「ダメです。お付き合いしているの張れたら
どうするんですか?困るのは真ですよ!」