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おデブが愛されちゃダメですか?
第28章 100本の薔薇に思いを込めて
隼人は、やれやれ恋愛初心者にも程があると思った!

「聖夜、お前バカだな!嫌われて当たり前だ!

それで、彩香ちゃんその後どうしたんだ?」

「知らないよ!先に帰った。」

「お前、一人で帰らせたのか?

それ、ダメだろ?終わったな!」

聖夜は、ヤケ糞で、

バーボンを瓶ごとらっぱ飲みした!

べろんべろんに酔っ払った聖夜を

店の上がマンションになっていて、

そのマンションは、隼人がオーナーだった!

そのマンションの一室を住まいにしていたので、

部屋まで連れて帰って、ベッドに寝させた。

隼人は、バーに戻り真に電話をかけた。
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