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おデブが愛されちゃダメですか?
第33章 真は絶倫⁉
真は、まだ彩香の中にいた。
気持ちよすぎて、彩香の中から出れずにいた。
彩香は、意識を飛ばしたままなのに、
時々、キュッキュッって締め付けてくる。
真は、堪らなくなって、何度も、何度も
ピストン運動をしてしまった。
ズコズコ、ズコズコ、グニュ、グニュ、
意識が無いのに、愛液は、溢れ出していて、
止まることは無かった。
「彩香、本当は起きて無いか?(笑)」
真は、汗だくになりながら、腰を振り続けた。
ズコズコ、ズコズコ、
「またいきそうだ!」今度は引き抜いた。
ドピュッピュピュピュッ!彩香のお腹の上に、
さっき出したばかりとは思えないほどの精液が
飛び散った。「あちゃー(>_<)中坊かよ?」
「うっ、う~~ん???」
「彩香?ごめん・・・」
「?????」
彩香は、寝ぼけていて、真とセックスしたことを
夢だと思っていた。
「えっ?何で真がいるの?
えっ?やだ!真、裸・・・・・・・・?」
「彩香?酷いなぁ~・・・」
「・・・あっ!私・・・」(ボッ!)
気持ちよすぎて、彩香の中から出れずにいた。
彩香は、意識を飛ばしたままなのに、
時々、キュッキュッって締め付けてくる。
真は、堪らなくなって、何度も、何度も
ピストン運動をしてしまった。
ズコズコ、ズコズコ、グニュ、グニュ、
意識が無いのに、愛液は、溢れ出していて、
止まることは無かった。
「彩香、本当は起きて無いか?(笑)」
真は、汗だくになりながら、腰を振り続けた。
ズコズコ、ズコズコ、
「またいきそうだ!」今度は引き抜いた。
ドピュッピュピュピュッ!彩香のお腹の上に、
さっき出したばかりとは思えないほどの精液が
飛び散った。「あちゃー(>_<)中坊かよ?」
「うっ、う~~ん???」
「彩香?ごめん・・・」
「?????」
彩香は、寝ぼけていて、真とセックスしたことを
夢だと思っていた。
「えっ?何で真がいるの?
えっ?やだ!真、裸・・・・・・・・?」
「彩香?酷いなぁ~・・・」
「・・・あっ!私・・・」(ボッ!)