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おデブが愛されちゃダメですか?
第35章 巨乳フェチにも程がある?
次に何を思ったか、エロ男爵化した真は、
彩香のおっぱいをチェニックの裾から手を入れて
触ってきた。
「彩香?どんなブラしてるの?見たいなぁ?」
「真、エロいよ?」
「えっ?こんなのエロいって言わないよ🎵
彩香のおっぱい触って良いのは誰かな?」
「私だよ。私のおっぱいでしょ?わ・た・し!」
真は、口を尖らせて、
「それはないよぉ~(-_-;)」何て言いながらも、
彩香のおっぱいをモミモミしていた。
総レースのブラだけあって、
直ぐに乳首の場所を見つけた。
「見~つけた🎵」
指の腹でなでなでしながら、キスしてきた。
「真?プリン食べれないよ。あん🎵もう❤️」
こうなれば、真の思うツボで、
彩香は、真のなすがまま❤️
彩香のおっぱいをチェニックの裾から手を入れて
触ってきた。
「彩香?どんなブラしてるの?見たいなぁ?」
「真、エロいよ?」
「えっ?こんなのエロいって言わないよ🎵
彩香のおっぱい触って良いのは誰かな?」
「私だよ。私のおっぱいでしょ?わ・た・し!」
真は、口を尖らせて、
「それはないよぉ~(-_-;)」何て言いながらも、
彩香のおっぱいをモミモミしていた。
総レースのブラだけあって、
直ぐに乳首の場所を見つけた。
「見~つけた🎵」
指の腹でなでなでしながら、キスしてきた。
「真?プリン食べれないよ。あん🎵もう❤️」
こうなれば、真の思うツボで、
彩香は、真のなすがまま❤️