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おデブが愛されちゃダメですか?
第36章 初デート
「真、お出かけしたいから、もう出るよ。」
「彩香は、しなくていいの?」
「夜の楽しみに取っとく🎵
いっぱい愛してくれるでしょ?」
真のシンボルが、
彩香の言葉でまた大きくなってきた。(-_-;)
「彩香、ヤバイよ、俺が夜まで待てない!
ごめん。させて❤️」
真は、彩香のおっぱいにしゃぶりついた。
パクッってして、舌を彩香の感じやすい乳首を
舌でツンツンしてみたり、
円を書くようにツゥーーーッとなめ回したり、
彩香の方から、『入れて❤️』って言わせたくて、
乳首ばっかり攻めた。
彩香は、まんまと引っ掛かり、
「いやぁ~ん❤️真、意地悪しないで
乳首ばっかりイヤだよぉ~、あぁ~んいやぁ~ん
早く、ねぇ~❤️真、はやくぅ~❤️
もう、入れてぇ~~~❤️」
「お望みのままに❤️」
思いっきり、一気に突き刺した。
「彩香は、しなくていいの?」
「夜の楽しみに取っとく🎵
いっぱい愛してくれるでしょ?」
真のシンボルが、
彩香の言葉でまた大きくなってきた。(-_-;)
「彩香、ヤバイよ、俺が夜まで待てない!
ごめん。させて❤️」
真は、彩香のおっぱいにしゃぶりついた。
パクッってして、舌を彩香の感じやすい乳首を
舌でツンツンしてみたり、
円を書くようにツゥーーーッとなめ回したり、
彩香の方から、『入れて❤️』って言わせたくて、
乳首ばっかり攻めた。
彩香は、まんまと引っ掛かり、
「いやぁ~ん❤️真、意地悪しないで
乳首ばっかりイヤだよぉ~、あぁ~んいやぁ~ん
早く、ねぇ~❤️真、はやくぅ~❤️
もう、入れてぇ~~~❤️」
「お望みのままに❤️」
思いっきり、一気に突き刺した。