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おデブが愛されちゃダメですか?
第6章 お楽しみのひとりエッチ
玄関の鍵を開けて中に入った。
会社を出てからずっと
エッチな妄想ばかりしていた!
体は正直で、
気持ち悪いくらいに
ショーツが濡れているのが分かる。
食事して、シャワーして、
バスタオル一枚でスタンバイOK!
ベッドで心おきなくしようと思ってた!
だけど、だけど、限界だった!
買ってきた食べ物も缶酎ハイも、
冷蔵庫に入れる余裕も無く、
玄関に置いたまま
食欲より、性欲が勝った!
急いで帰ってきたし、
ショーツは、グチョグチョだし、
ベッドに直行する気にならなかった。
バスルームが最適と判断した。
会社を出てからずっと
エッチな妄想ばかりしていた!
体は正直で、
気持ち悪いくらいに
ショーツが濡れているのが分かる。
食事して、シャワーして、
バスタオル一枚でスタンバイOK!
ベッドで心おきなくしようと思ってた!
だけど、だけど、限界だった!
買ってきた食べ物も缶酎ハイも、
冷蔵庫に入れる余裕も無く、
玄関に置いたまま
食欲より、性欲が勝った!
急いで帰ってきたし、
ショーツは、グチョグチョだし、
ベッドに直行する気にならなかった。
バスルームが最適と判断した。