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おデブが愛されちゃダメですか?
第6章 お楽しみのひとりエッチ
シャワーの湯気で
バスルームの大きな鏡は曇っていた。
自分の醜い体を見ないで没頭できた。
彩香の愛液が溢れて止まらない穴、
専務のが欲しくてひくひくしてる穴。
一気に指を3本入れて
掻き回した。
エロい水音が、くちゅくちゅ鳴ってる。
止まらない!くちゅくちゅくちゅ
エロい水音を聞いて、
興奮して、また溢れる!
「あぁ~~専務~もっともっと激しく掻き回して!」
専務の長くて綺麗な指で
彩香のエロい穴を掻き回している!
「あぁ~~ん、あっ、あっ、
あぁ~~うっふん専務~
専務!いいのぉ~あっアァあ~~~」
バスルームの大きな鏡は曇っていた。
自分の醜い体を見ないで没頭できた。
彩香の愛液が溢れて止まらない穴、
専務のが欲しくてひくひくしてる穴。
一気に指を3本入れて
掻き回した。
エロい水音が、くちゅくちゅ鳴ってる。
止まらない!くちゅくちゅくちゅ
エロい水音を聞いて、
興奮して、また溢れる!
「あぁ~~専務~もっともっと激しく掻き回して!」
専務の長くて綺麗な指で
彩香のエロい穴を掻き回している!
「あぁ~~ん、あっ、あっ、
あぁ~~うっふん専務~
専務!いいのぉ~あっアァあ~~~」