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おデブが愛されちゃダメですか?
第39章 ショールームで新展開
「ハハハ、口止め料は、上鰻重で良いぞ🎵」
「分かったよ!でもよ?何で鰻重の上なんだよ?
どれだけかかると思ってるんだよ?
ショールームの社員のも買わないと、
食べずらいだろ?恨まれると怖いからな!
それから、秘書達の分も買わないとな(-_-;)」
「小遣い沢山あるだろ?
たまには社員孝行も、良いだろ?
それに、沢山儲けさせてやるからさ。
ハハハハハ」
「梨々香にも口止めしとけよ!」
「梨々香には言わないでおくよ。
あいつ、俺より鋭いから、直ぐ気づくぞ!
面白いから、試してみるよ(笑)」
「じゃあ後で、12時半で良いよな?」
「OK、12時半にショールームに行くよ。」
真は、そそくさと電話を切った。
理人の高笑いが聞こえてきそうだ。
「分かったよ!でもよ?何で鰻重の上なんだよ?
どれだけかかると思ってるんだよ?
ショールームの社員のも買わないと、
食べずらいだろ?恨まれると怖いからな!
それから、秘書達の分も買わないとな(-_-;)」
「小遣い沢山あるだろ?
たまには社員孝行も、良いだろ?
それに、沢山儲けさせてやるからさ。
ハハハハハ」
「梨々香にも口止めしとけよ!」
「梨々香には言わないでおくよ。
あいつ、俺より鋭いから、直ぐ気づくぞ!
面白いから、試してみるよ(笑)」
「じゃあ後で、12時半で良いよな?」
「OK、12時半にショールームに行くよ。」
真は、そそくさと電話を切った。
理人の高笑いが聞こえてきそうだ。