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おデブが愛されちゃダメですか?
第41章 いちゃつく二人は、隼人のお店で作戦会議??
「おい!お前ら俺の事忘れてないか?
はぁ?もしもし聞こえますかぁ?」
「ハハハハハ忘れてた。悪い悪い。ハハハ」
「すっかり忘れてました。ごめんなさい。」
隼人は、外にcloseの札を出しに行った。
「良いのか?close出して?」
「良いんだよ。今の時間はひまなんだよ。
遅い時間の方が忙しいんだ。
早く来てくれて良かったよ。
さぁ乾杯しよう🎵」
ポォン!シャンパンをあけてグラスに注いだ。
「真ぉ~綺麗ねぇ❤️飲むのが勿体ないわ🎵」
「彩香の方が綺麗だ❤️」
「真、もう❤️ふふふ」
「お前ら、本当にバカップルだな」
呆れ顔の隼人だった。( ̄▽ ̄;)
「早く乾杯しようよ?
真と彩香ちゃんの幸せに」
「「「乾杯!」」」
「わぁ~美味しい🎵」
はぁ?もしもし聞こえますかぁ?」
「ハハハハハ忘れてた。悪い悪い。ハハハ」
「すっかり忘れてました。ごめんなさい。」
隼人は、外にcloseの札を出しに行った。
「良いのか?close出して?」
「良いんだよ。今の時間はひまなんだよ。
遅い時間の方が忙しいんだ。
早く来てくれて良かったよ。
さぁ乾杯しよう🎵」
ポォン!シャンパンをあけてグラスに注いだ。
「真ぉ~綺麗ねぇ❤️飲むのが勿体ないわ🎵」
「彩香の方が綺麗だ❤️」
「真、もう❤️ふふふ」
「お前ら、本当にバカップルだな」
呆れ顔の隼人だった。( ̄▽ ̄;)
「早く乾杯しようよ?
真と彩香ちゃんの幸せに」
「「「乾杯!」」」
「わぁ~美味しい🎵」