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嘘。
第1章 始まりの嘘。
私はこのアカウントでは

たくさんのエロ動画アカウントをふぉろーしてる。


だから、このアカウントに来る度にAVを見てる。

その度にオナニーをやってしまう。

気づけば週10回くらいのペースで

一人でやっていた。

たしかに上から撫でるだけでいっちゃうような
簡単なものもあれば
指をいれてなかをかき混ぜることもあった。


今日は久しぶりにお風呂に携帯を持ってはいる。

Twitterではあのアカウントを開いた。

[お風呂なうだよ~お風呂気持ちいいね☺]

というツイートをした私はそのまま

AV鑑賞を始めた。

私のマンコはぐちょぐちょになっているのが
お風呂のなかでもわかる。

私は指をいれる。

それだけじゃ足りなくなって

お風呂をまたいで腰を動かす。


んん…

初めての体験で
なかなかの快感だった。

私は一人で静かにイッた。

そのあと、シャワーをあてた。

そしてそのシャワーでおまんこの表面を

くちゅくちゅ言わせる。

私は何度もイってしまって。






そのあとに謎の罪悪感にみまわれた。


だけど私はオナニーをやめることはできなかった。






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