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家畜奴隷にしてください
第39章 変態ショー
ご主人様が長芋を持ってきた
自分で股に挟み腰を振る
少し擦るだけでも痒い。
それでも、まん○に突っ込んだ。
皆様に興味持っていただくために
片足あげて、腰をくねくねさせてみる
『おぉ、いいぞ。痒いか?』
『痒いです。』
『すりおろしてこい。』
『ほら、自分でいれろ』
手で救い、まん○アナ○にいれていく。
痒くてだまってられない。
まん○をかきむしる…
ご主人様がその手とり、縛る。
足を広げたまま、お客様の前に広げる
『汚ないまん○誰か掻き回して下さい』
『こんな汚ないの触れる訳ないだろ』
『じゃ、みなさん、汚ないまん○を
洗濯バサミで挟んで紐つけて引っ張り
ますね。そこに蝋燭たらしてやって
下さい。熱さで痒みもわからなくして
あげて下さい』
優子様が火をつけた…
『ほら、お願いしなさいよ、』
顔をグイグイ踏まれる…
『お願いします…蝋燭をまん○の中まで…』
痒みと熱さでおかしくなる…
周りの声も聞こえない…
自分の叫び声が響く…
気がついたら優子様がシャワーで流して
くれていた…
自分で股に挟み腰を振る
少し擦るだけでも痒い。
それでも、まん○に突っ込んだ。
皆様に興味持っていただくために
片足あげて、腰をくねくねさせてみる
『おぉ、いいぞ。痒いか?』
『痒いです。』
『すりおろしてこい。』
『ほら、自分でいれろ』
手で救い、まん○アナ○にいれていく。
痒くてだまってられない。
まん○をかきむしる…
ご主人様がその手とり、縛る。
足を広げたまま、お客様の前に広げる
『汚ないまん○誰か掻き回して下さい』
『こんな汚ないの触れる訳ないだろ』
『じゃ、みなさん、汚ないまん○を
洗濯バサミで挟んで紐つけて引っ張り
ますね。そこに蝋燭たらしてやって
下さい。熱さで痒みもわからなくして
あげて下さい』
優子様が火をつけた…
『ほら、お願いしなさいよ、』
顔をグイグイ踏まれる…
『お願いします…蝋燭をまん○の中まで…』
痒みと熱さでおかしくなる…
周りの声も聞こえない…
自分の叫び声が響く…
気がついたら優子様がシャワーで流して
くれていた…