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家畜奴隷にしてください
第40章 次の試練
ご主人様とベッドに向かう…
後ろから抱きしめてもらう…
安心する…
『ご主人様はさっき思ったけど
出してるの?』
『そーいえば出してないな』
『健康に悪いですよ。』
『一人でするの嫌いだしな…あのさ、
俺のとこに、奴隷になりたいって
メールが来てて、とりあえず、メールで
調教してる。どうしようか、考えてる』
『私は、何があっても家畜だから…』
なんて言えばいいのか…
思いつかないし、
それ以上何も言えない…
『嫌じゃないのか?』
『嫌って言える立場じゃないよ。もっと
苦しめてきたし。』
『奴隷作ったらお前の事、どーでもよく
なったりするかもしれないんだぞ』
『私はここに置いてもらえるだけで
大丈夫です…』
大丈夫じゃなくても、そう言うしかない。
家畜奴隷契約書に
そんな項目あったし…
私が決める事じゃないし、だけど、
何をされてもご主人様には愛されてる
自信しかなかった。だから、きっと…大丈夫
後ろから抱きしめてもらう…
安心する…
『ご主人様はさっき思ったけど
出してるの?』
『そーいえば出してないな』
『健康に悪いですよ。』
『一人でするの嫌いだしな…あのさ、
俺のとこに、奴隷になりたいって
メールが来てて、とりあえず、メールで
調教してる。どうしようか、考えてる』
『私は、何があっても家畜だから…』
なんて言えばいいのか…
思いつかないし、
それ以上何も言えない…
『嫌じゃないのか?』
『嫌って言える立場じゃないよ。もっと
苦しめてきたし。』
『奴隷作ったらお前の事、どーでもよく
なったりするかもしれないんだぞ』
『私はここに置いてもらえるだけで
大丈夫です…』
大丈夫じゃなくても、そう言うしかない。
家畜奴隷契約書に
そんな項目あったし…
私が決める事じゃないし、だけど、
何をされてもご主人様には愛されてる
自信しかなかった。だから、きっと…大丈夫