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家畜奴隷にしてください
第44章 感情…
『待たせて悪かったな…』
『私のせいですか?』
『綾のせいじゃないよ。これも
家畜の調教だから、いつまでも
人間の感情を持ってるから。』
『大丈夫、そんなんで潰れるやつじゃない。
もっと、俺の為に頑張ってくる。
だから、俺は捨てないの』
『綾はどうしたらいいの?』
『綾はこのまま、気持ちいいこと
してればいいだけだよ』
『うん。』
『綾、パンツ脱いで、スカートあげてごらん』
半分まん○が見えるぐらいだ。
スタンドに入った…
『あげるな、よく見てもらいなさい。』
お兄さんが窓を拭きながら、
チラチラ見てる。
『綾、中の自販機でコーヒー買っておいで』
『はい。』
お尻を見せながら、スタンドの中へ
綾も奴隷の道を歩きはじめていた。
見られる事に感じていた。
『綾、今日帰らなくてもいいかな?』
『はい』
『家で調教する。家畜もそろそろ、
反省してるだろうから…』
『私のせいですか?』
『綾のせいじゃないよ。これも
家畜の調教だから、いつまでも
人間の感情を持ってるから。』
『大丈夫、そんなんで潰れるやつじゃない。
もっと、俺の為に頑張ってくる。
だから、俺は捨てないの』
『綾はどうしたらいいの?』
『綾はこのまま、気持ちいいこと
してればいいだけだよ』
『うん。』
『綾、パンツ脱いで、スカートあげてごらん』
半分まん○が見えるぐらいだ。
スタンドに入った…
『あげるな、よく見てもらいなさい。』
お兄さんが窓を拭きながら、
チラチラ見てる。
『綾、中の自販機でコーヒー買っておいで』
『はい。』
お尻を見せながら、スタンドの中へ
綾も奴隷の道を歩きはじめていた。
見られる事に感じていた。
『綾、今日帰らなくてもいいかな?』
『はい』
『家で調教する。家畜もそろそろ、
反省してるだろうから…』