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家畜奴隷にしてください
第49章 家畜生活、最終……
2日目
小屋が開けられた。
私はおしっ○がしたくて、
うろうろしていた……
『あらあら、どうしたの?』
喋る事もできないし、
おしっ○したいって訴えるには
片足あげて、おしっ○のポーズを
とるしか思いつかなかった。
奥様は私の姿をみて大笑いしてる。
『昨日会ったばかりなのに、ずいぶん
従順ね。いいわ、ほら、用意して
合図までは駄目よ。片足上げた体制で
お願いします……っていう顔で
訴える……それでも5分ぐらいで
合図をもらい、勢いよく、
しばらく止まらなかった……
『ほら、垂れてるわ、次はこっちを
向いて足をあげて、顔はこっち向けて、
手でおしっ○を拭いて
舌をだして舐めまくるの。お客様が
来た時に言われなくても見せるのよ』
小屋が開けられた。
私はおしっ○がしたくて、
うろうろしていた……
『あらあら、どうしたの?』
喋る事もできないし、
おしっ○したいって訴えるには
片足あげて、おしっ○のポーズを
とるしか思いつかなかった。
奥様は私の姿をみて大笑いしてる。
『昨日会ったばかりなのに、ずいぶん
従順ね。いいわ、ほら、用意して
合図までは駄目よ。片足上げた体制で
お願いします……っていう顔で
訴える……それでも5分ぐらいで
合図をもらい、勢いよく、
しばらく止まらなかった……
『ほら、垂れてるわ、次はこっちを
向いて足をあげて、顔はこっち向けて、
手でおしっ○を拭いて
舌をだして舐めまくるの。お客様が
来た時に言われなくても見せるのよ』