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家畜奴隷にしてください
第49章 家畜生活、最終……

身体中に蜂蜜をゆるくしたものを
塗られていた……
何か、変な感じがした……
『わかる?何されてるか……』
アイマスクをはずされ
拓哉様の他に4匹のワンちゃんが
舐めまわしていた。逃げたくても
固定されてて逃げれない。
それでもクネクネ動き回っていた。
優子様がヒールで私のクリトリ○を
押さえつけた。
『逃げれる立場だったかしら?
何でも受け入れなくちゃ』
私はその言葉を受け入れた……
これが最後なら……
気持ちよくなろう……
『優子様……ありがとうございます。
びっくりして忘れてました…』
『ほら、気持ちいいでしょ……
まん○から汚ない汁垂らしてるわよ』
『拓哉、逝かせてあげなさい!』

