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家畜奴隷にしてください
第18章 躾

あきら様は気が短い。
少しでもこぼした時点で終了…
『何やってんだよ!』
ボコボコに蹴られる。
『ごめんなさい…ごめんなさい…
許してください…』
泣き叫ぶ事しかできない。
食事は床にひっくりかえる…
あきら様は私の餌皿を目の前に置く。
床に落ちた食事をあえて
ぐちゃぐちゃにまぜる。
それを檻の中においた。
『入れ』
『お前の餌にしてやる。ただし、横のお前の
便器に両手を突っ込んで、おしっ○をすくって
餌にかけろ。』
『10分以内に食ったら許してやる…』
私は泣きながら口に詰め込み、
ひたすら飲み込みました。
食べ終わり…
『水飲みたいか?』
返事をするとまたおしっ○を飲まされるん
じゃないか…
怖くて返事が、できません…
少しでもこぼした時点で終了…
『何やってんだよ!』
ボコボコに蹴られる。
『ごめんなさい…ごめんなさい…
許してください…』
泣き叫ぶ事しかできない。
食事は床にひっくりかえる…
あきら様は私の餌皿を目の前に置く。
床に落ちた食事をあえて
ぐちゃぐちゃにまぜる。
それを檻の中においた。
『入れ』
『お前の餌にしてやる。ただし、横のお前の
便器に両手を突っ込んで、おしっ○をすくって
餌にかけろ。』
『10分以内に食ったら許してやる…』
私は泣きながら口に詰め込み、
ひたすら飲み込みました。
食べ終わり…
『水飲みたいか?』
返事をするとまたおしっ○を飲まされるん
じゃないか…
怖くて返事が、できません…

