パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 同窓会

優子様と女性が入ってきた。

『真理子、誰だかわかる？』


顔見てもわからなかった…

『わかりません…』


『あんたがいじめてた香織ちゃんだよ。』


『えっ…』

『ひどい事したこと、覚えてるよねー。　　　　　　　　　

香織ちゃん、ずっと苦しんでまだ処女なん

だって。さっき、あきらくんと

付き合う事になったの。』


『謝らせて下さい…』

『急に怖くなったんでしょ、あきらくんと

付き合うっての聞いて、香織ちゃん、

謝りたいっていうんだけど、ソファーで待ってて』

『ほら、出ていいわよ。』


首輪を引っ張られながら、

香織様の前へ。


『大変、申し訳ありませんでした。

許してもらえるとは思いません。

これから、なんでもします…』



『ほら、もっと頭下げなさい。香織ちゃん

踏んでやって』


『こう？あっなんか気持ちいいかも。』

『でしょ。こうやって、　蹴ったりしたら

ハァハァ鳴きだすよ。変態だから…』


『こんな楽しいことあるんだね』


『とりあえず、明日のパーティー終わってから

また、香織ちゃんとくるから。』


『はい…』