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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
母は感じているみたいで色っぽい顔をして一人の男にキスされている。
もう少しで次の駅に着くのか、アナウンスが聞こえ男達は次の駅で慌てて降りていった。
男達を見送った俺は、母を見るとトロンとした母の顔が気になり近付こうとすると、母も駅を降り、反対方向のホームに立った。
まさかと思い、俺も後を付いて歩く。
案の定、家に戻った母。
俺もバレずに家に上がり、母を探すと、母はバスルームに居て服を脱いでいる最中だった。