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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて

俺は、明奈じゃなく母を思いながら明奈とキスをし続けた。
明奈の腰に片腕を回し、もう、片腕でブラウスのボタンを外し、ブラも外して露わになったデカパイがプルンと揺れ、乳房を揉んでいく。
「アッ・・・・ンフッ・・」
気持ちいいのか喘ぐ明奈。
俺はキスを止め、ズボンとパンツを脱ぎ
「明奈、俺に抱かれてぇのならフェラシろ。」
椅子に座った俺は股を広げ、反りたったチンポを明奈が咥えるのを待った。
明奈もスカートとパンツを脱ぎ、全裸になると膝を曲げ俺の前に来るとペロリと舌を舐めずり回し俺のチンポを咥え上手に舌を使ったりして堪能していた。
明奈の腰に片腕を回し、もう、片腕でブラウスのボタンを外し、ブラも外して露わになったデカパイがプルンと揺れ、乳房を揉んでいく。
「アッ・・・・ンフッ・・」
気持ちいいのか喘ぐ明奈。
俺はキスを止め、ズボンとパンツを脱ぎ
「明奈、俺に抱かれてぇのならフェラシろ。」
椅子に座った俺は股を広げ、反りたったチンポを明奈が咥えるのを待った。
明奈もスカートとパンツを脱ぎ、全裸になると膝を曲げ俺の前に来るとペロリと舌を舐めずり回し俺のチンポを咥え上手に舌を使ったりして堪能していた。

