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処女(はじめての)調教
第3章 墜ちる
「凄く嬉しそうな顔だね美希。あっ……もしかして濡れちゃってるのかい?処女なのにフェラチオしながら濡れてるんだろ、んー?」
彼がやらしい目つきで私の顔を覗きこんだ。
恥ずかしくてドキドキしながら目を逸らした。
「答えなさい、濡れてるんだろ?美希──」
チェーンをグッと引かれ身体が揺れた。
惨めで、恥ずかしくて、私はただ黙って下を向いた。
「濡れてるのかわからないのかい?じゃあ、自分の手で確かめなさい。ほら──手でマンコに触りなさい」