パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 墜ちる

　｢恥ずかしい姿だね、美希。いつもそうやってオナニーしてるんだろ？処女なのに毎日毎日やらしい事考えてオナニーしてるんだろ｣
｢ち、違う違う───｣

　快感に耐えながら首を横に振った。
ドロリと熱い雫が指先に垂れた。
もっと虐められたい、もっと支配されたい……
そんな声をごまかすように、私は彼のモノを口いっぱいに頬張った。

　頭を動かす度にジュルジュルと恥ずかしい音が唇から漏れた。
アソコからはピチャピチャとやらしい音がした。
もっと……もっとメチャクチャにして欲しかった。

　｢やらしい子だね、美希。処女なのにオチンチンをしゃぶりながらオナニーかい……。こんなやらしい処女はどこにもいないよ、ふふっ｣