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癖の下僕
第8章 5話 篠崎紗矢

その日の夜、紗矢が自宅に戻りパンティを脱ぐと、昨日よりもさらにひどい汚れが目に映った。下痢便の汚れはもちろん、クロッチの部分を、一日分のおしっこの拭き残しが黄色く染めていた。
その尿と便が混ざり合った部分を、紗矢の愛液がたっぷりと湿らせていた。
パンツを脱ぎ、すぐにお風呂へ入ろうとすると、再び非通知の番号からの電話が紗矢の携帯にかかってきた。
今度は、すぐに電話に出ると、相手が話すより先に紗矢が口を開いた。
「こんなことして何が楽しいの?もうやめて!」
しばらく無言のあと、電話の向こうから昼間の電話と同じ甲高い声がした。
「写真をばらまいてもいいのならそうするよ。いやなら黙っていう事をきけ」
少し考えてから、紗矢は諦めて、
「何を・・・すればいいの」
と小さな声で質問した。
「抽斗に入っていた、ディルドを床に置いて、いつもみたいに尻の穴でオナニーしろ。
ちゃんと中まで突っ込んで腰を振るんだぞ。尻は窓の方に向けるんだ」
と甲高い声で命令した。
紗矢は下半身裸で、上は白いブラウス一枚と言う格好で、抽斗に入れたままだったべニア板につけられたペニスの形をしたディルドを取り出し、フローリングの床に置くと、カーテンを開けたままの窓に背中を向けて、ゆっくりとディルドに大きめのお尻の中心を近づけて行った。
その尿と便が混ざり合った部分を、紗矢の愛液がたっぷりと湿らせていた。
パンツを脱ぎ、すぐにお風呂へ入ろうとすると、再び非通知の番号からの電話が紗矢の携帯にかかってきた。
今度は、すぐに電話に出ると、相手が話すより先に紗矢が口を開いた。
「こんなことして何が楽しいの?もうやめて!」
しばらく無言のあと、電話の向こうから昼間の電話と同じ甲高い声がした。
「写真をばらまいてもいいのならそうするよ。いやなら黙っていう事をきけ」
少し考えてから、紗矢は諦めて、
「何を・・・すればいいの」
と小さな声で質問した。
「抽斗に入っていた、ディルドを床に置いて、いつもみたいに尻の穴でオナニーしろ。
ちゃんと中まで突っ込んで腰を振るんだぞ。尻は窓の方に向けるんだ」
と甲高い声で命令した。
紗矢は下半身裸で、上は白いブラウス一枚と言う格好で、抽斗に入れたままだったべニア板につけられたペニスの形をしたディルドを取り出し、フローリングの床に置くと、カーテンを開けたままの窓に背中を向けて、ゆっくりとディルドに大きめのお尻の中心を近づけて行った。

