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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第52章 ホテルでの痴態

「はぁ、はぁ…久しぶりだこんなに気持ちよかったのは…」
ゼイゼイしながら沢渡は仰向けになり大の字になって余韻に浸っていた。
「沢渡さん、お掃除してあげる」
むくりと起き上がり、まだ勃起が収まらない肉棒を咥え、1滴残らずザーメンを吸い出した。
「あぁ、くすぐったい、でも気持ちいいっ」
日頃の会社での冷静沈着な面影はなく、肉棒を咥えられ、悶絶している姿を鏡張りの天井が映し出していた。
こうなると、後は鴨志田が主導権を握り、ありとあらゆるテクニックを駆使して何度もイカされた。
だが、この痴態をバッチリと収録されていた。
それは鴨志田のメガネのフレームには小型の内蔵カメラが仕込まれており、その様子を一部始終撮られていたのだった。
ゼイゼイしながら沢渡は仰向けになり大の字になって余韻に浸っていた。
「沢渡さん、お掃除してあげる」
むくりと起き上がり、まだ勃起が収まらない肉棒を咥え、1滴残らずザーメンを吸い出した。
「あぁ、くすぐったい、でも気持ちいいっ」
日頃の会社での冷静沈着な面影はなく、肉棒を咥えられ、悶絶している姿を鏡張りの天井が映し出していた。
こうなると、後は鴨志田が主導権を握り、ありとあらゆるテクニックを駆使して何度もイカされた。
だが、この痴態をバッチリと収録されていた。
それは鴨志田のメガネのフレームには小型の内蔵カメラが仕込まれており、その様子を一部始終撮られていたのだった。

