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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第83章 舌で舐めるんだよ!

オレは凜をとことん追い詰めるつもりだ。
「私が喋った?そんなもんどこにも証拠がないでしょ?私はアナタに脅されたって言えば警察はアナタを恐喝で逮捕されるのよ、それでもいいの?」
コイツはとことんバカな女だ。
オレはスマホの機能で凜がご丁寧にベラベラと喋った話を録音していた。
「ほら、ここにアンタの声が入ってるじゃん。しかしよくもまぁ、内部の事をベラベラと喋っちゃったもんだね~。
これオレが暴露したらどうなるんだろね、アンタは」
「…ヒドイ」
「500万も貰ってヒドイはねえだろ?さぁどうする?この誓約書持って警察に駆け込むか?
そうなりゃ警察はアンタが入ってる秘密の会員制の事が公になるんだぜ。
それでもいいなら早くこれ持って警察行きな」
凜に誓約書を渡した。
「どっちにしろ、アンタはもう残された道は無いんだよ。
まぁ、暴露したオレの身も危うくなるだろうな。
でもそんな事は承知の上でやってんだよこっちは!」
凜はその場に座り込み、失禁した。
「私が喋った?そんなもんどこにも証拠がないでしょ?私はアナタに脅されたって言えば警察はアナタを恐喝で逮捕されるのよ、それでもいいの?」
コイツはとことんバカな女だ。
オレはスマホの機能で凜がご丁寧にベラベラと喋った話を録音していた。
「ほら、ここにアンタの声が入ってるじゃん。しかしよくもまぁ、内部の事をベラベラと喋っちゃったもんだね~。
これオレが暴露したらどうなるんだろね、アンタは」
「…ヒドイ」
「500万も貰ってヒドイはねえだろ?さぁどうする?この誓約書持って警察に駆け込むか?
そうなりゃ警察はアンタが入ってる秘密の会員制の事が公になるんだぜ。
それでもいいなら早くこれ持って警察行きな」
凜に誓約書を渡した。
「どっちにしろ、アンタはもう残された道は無いんだよ。
まぁ、暴露したオレの身も危うくなるだろうな。
でもそんな事は承知の上でやってんだよこっちは!」
凜はその場に座り込み、失禁した。

