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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第101章 悦んでもらえる嬉しさ

パンツを下ろされた時、オレの肉棒を見て、頬擦りし、肉棒の暖かさを感じ、既に濡れていた。
バスルームに入り、ボディソープで社長婦人の身体を丁寧に洗った。洗いながら、胸や脇、うなじや背中、そしてクリトリスを軽く刺激し、手で優しく愛撫するかのように洗っていった。
社長婦人はオレに身を任せ、愛撫を受け入れた。
シャワーで身体を洗い流し、舌を絡ませるようなキスをしながら、クリトリスに刺激を与えた。
浴槽の淵に片足を乗せた体勢で人差し指を肉壺に挿入し、ゆっくりゆっくりと中で動かした。
社長婦人の声が徐々に上ずり、オレはタイミングを見計らって中指も挿入し、少し速めに中で動かした。
足がガクガクし、愛液が溢れ、オレにしがみつくような体勢で潮を吹いた。
初めて潮を吹いたらしく、後はもうオレに身を任せたまま、ベッドに移り、舌を這わせ、クリトリスを吸い、また指を挿入する。
1度潮を吹いた身体は敏感になり、大きな腹を揺らしながらベッドのシーツを水浸しにするんじゃないか、と思う程、大量の潮を吹いた。
今まで1度もイッた事のない社長婦人の身体は全身が性感帯と化し、どこを攻めてもビクンビクンと何度も絶頂を迎えた。

